新卒入社八年目で取締役に就任「変革人材」とはどんな人材なのか。ここではもう少し具体的に、実例をあげながら「変革人材」のイメージを示してみよう。ジョブウェブが採用プロジェクトで支援した企業で、新卒入社の人材が二年目に新規事業を立ち上げ、三年目の現在、年商11億円を超えるビジネスに育っているという事例がある。 上場企業のクライアントでも、新卒入社五年目に新規事業を立ち上げ、その六年後に、その会社の売上高の三本柱の一本となるまでに事業を成長させた若手社員の事例もある。
「変革人材」が持つ能力と情熱は、外部のコンサルタントを雇うよりもはるかに多くのメリットを企業にもたらす。 【社会人八年目Aさんの事例】Aさんは父親が経営者だった影響もあってか、学生時代からビジネスに興味・関心が高く、学生時代にはアルバイト先のナンバーワン営業として活躍した。将来は経営者になりたいと考えていたAさんは、ビジネスに関する知識・見識を高めるため、就職活動を通じてあるコンサルティング会社に入社した。通常、コンサルティング会社では、新卒入社の社員は上司・先輩のアシスタントとして調査・分析業務に従事し、知識・見識を高めていくケースが多い。しかしAさんは大胆にも先輩のサポート業務を拒否。持ち前の営業力を活かして自らアポをとり、顧客の元を訪れるという破天荒な行動に出る。もちろん新人コンサルタントが顧客を訪問しても、経営相談など依頼してくれるわけがない。そこでAさんは、社内のある部署で開発された小売店向けのパッケージシステムの販売を引き受けることにした。初年度の営業成績は決して高いものではなかった。しかし学生時代の営業経験から「営業は自分の顧客を持たなければだめだ」と実感していたAさんは、丹念に顧客訪問を続けた。その努力が実って徐々に自分のファンを獲得し、二年目以降、リピートオーダーが増え始め、三年目には事業部のエースとなるまでに至った。Aさんが「変革人材」の本領を発揮したのはここからだ。
パッケージシステムを自社の営業部員だけで販売することにマンパワーの限界を感じていたAさんは、戦略を転換。パートナー探しを始めた。そして入社5年目、大手ビールメーカー複数社と販売に関する提携を結ぶことに成功する。 ビールメーカーの顧客とパッケージシステムの顧客はともに飲食店で、共通性が高い。

例えば、あるメール配信システムの考察と感想で、メール配信システムを存分に表現してみましょう。